キノコ伝説の背飾り能力の職業別おすすめルートを紹介します。
闇雲に背飾り能力を上げると羽幣が足りなくなってしまいます。
効率よくステータスを強化するにはどうすればいいか弓・斧・魔の職業ごとの優先度が気になりますよね。
そこで調べた内容がこちら、
- キノコ伝説の背飾り能力のおすすめルート!職業別優先度
- キノコ伝説の背飾り能力のリセットについて
キノコ伝説の背飾り能力のおすすめルート!職業別優先度
キノコ伝説の背飾り能力のおすすめルートはこちら、
- 弓→連撃ダメ優先→他職業の基礎能力
- 斧→反撃ダメ優先→他職業の基礎能力
- 魔→技能ダメ優先→他職業の基礎能力
背飾り能力は狂戦士・射手・魔法使いと分けられていますが、どの職業欄の能力をアップしても現在の職業のステータスに反映されます。
3職業の全ての能力を解放できれば、すごいステータスになりますが羽幣が全然足りないので職業に適した能力を効率よく解放して強くしていきます。
弓職のおすすめルート
弓職の背飾り能力のおすすめルートはこちら、
- 攻撃レベル10(射手)
- 体力レベル10(射手)
- 連撃ダメレベル10(射手)
- 攻撃レベル10(狂戦士)
- 攻撃レベル10(魔法使い)
弓職は攻撃に全振りします。
5まで終わったら残りのステータスをあげて「連射」まで持っていきます。
弓職の戦い方は連撃ダメージと会心ダメージでゴリ押しするので、耐久より攻撃力や手数を増やす方がおすすめです。
斧職のおすすめルート
斧職の背飾り能力のおすすめルートはこちら、
- 攻撃レベル10(狂戦士)
- 体力レベル10(狂戦士)
- 反撃ダメレベル10(狂戦士)
- 防御レベル10(射手)
- 防御レベル10(魔法使い)
斧職は反撃ダメージが主体なので耐久力が上がるルートです。
防御力と体力は彫像を何にしているかなども関係しますが、背飾り能力は基本防御をおすすめしています。
魔職のおすすめルート
魔職の背飾り能力のおすすめルートはこちら、
- 攻撃レベル10(魔法使い)
- 体力レベル10(魔法使い)
- 技能ダメレベル10(魔法使い)
- 体力レベル10(射手)
- 体力レベル10(狂戦士)
魔職は技能ダメを上げるルートですが、技能会心を上げるルートでもいいです。
ステータス値によってどちらを優先するか戦い方によって違う所なので、ここでは技能会心をおすすめしている形になります。
技能会心ルートは、体力→攻撃→技能会心の順です。
キノコ伝説の背飾り能力のリセットについて
背飾り能力はデメリットなしでリセットできます。
リセット後能力アップに使用した羽幣は手元に戻ってきてすぐ能力アップに使用できます。
そのため転職した場合は、背飾り能力リセットをして職業に適したルートで能力を再度上げる事ができるようになります。
背飾り能力リセットは能力アップ画面右上の『能力リセット』からできます。
まとめ
この記事では、キノコ伝説の背飾り能力のおすすめルート!職業別優先度と能力リセットについて調査しました。
- 弓→連撃ダメ優先→他職業の基礎能力
- 斧→反撃ダメ優先→他職業の基礎能力
- 魔→技能ダメ優先→他職業の基礎能力
背飾り能力は狂戦士・射手・魔法使いと分けられていますが、どの職業欄の能力をアップしても現在の職業のステータスに反映されます。
参考になれば嬉しいです。
ここまでご覧いただきありがとうございました。