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Bluesky(ブルースカイ)日本語にならない!原因を徹底調査

Bluesky-SNS

Bluesky(ブルースカイ)は次世代のx(旧ツイッター)と呼ばれている分散型SNSです。

ユーザー数世界440万ダウンロードを突破して今話題になっています。

使い方はX(旧ツイッター)と似ているところが多い印象。

そんなBluesky(ブルースカイ)を始めると、まだ困ってしまう事があります。

言語設定を日本語にしても日本語にならない!といった現象です。

なぜ日本語にならないのか、気になる人が多いと思ったので、Bluesky(ブルースカイ)が日本語にならない原因を調査しました。

Bluesky(ブルースカイ)日本語にならない!原因を徹底調査

結論

現バージョン1.58→新バージョン1.6に順次進めている

原因は現バージョン1.58の悪い所を「今」取り除いている最中で、新バージョン1.6にアップデートするタイミングで日本語が順次追加されるそうです。

現状で設定できる言語は3つです。

  • 英語
  • ヒンディー語
  • 日本語

現状Blueskyの一部で日本語化されつつあるとユーザーから報告されています。
と言うことは、『待つしかない』と言うことになります。

Bluesky(ブルースカイ)日本語設定の手順

  1. 左上のメニューを【選択】
  2. 【設定(Settings)を選択
  3. 【言語(languages)】を選択
  4. アプリの言語(App Language)【Japanese】を選択
  5. 第一言語(Primary Language)【Japanese】を選択
  6. コンテンツの言語(Content Languages)【Japanese】を選択
  7. 【Doneまたは完了】で設定終了

この設定は、アプリの内容を「日本語にする」のではなく、「日本語の投稿を表示する(拾ってくる)」設定です。
現状正しく設定しても、英語などの投稿が混じってしまうことがあるそうです。

Bluesky(ブルースカイ)日本語にならない!原因を徹底調査 まとめ

この記事では、Bluesky(ブルースカイ)の日本語にならない原因について調査しました。

結論

現バージョン1.58→新バージョン1.6に順次進めている

まだまだx(旧ツイッター)と比べると機能的にも使いやすさも改善が必要なBluesky(ブルースカイ)ですが、今のところ新バージョン1.6待ちになりそうですね。

これから急成長してユーザーが増えてくると思うのでバズる日も遠くはなさそうですね。

少しでも参考になれば幸いです。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

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