キノコ伝説の技能を手動で発動させてステージをクリアしていませんか?
新機能で技能遅延の設定ができるようになりました、
技能遅延の設定方法はホーム画面から簡単に設定までいけるので紹介しようと思います。
さらに、技能遅延の設定のメリット・デメリットも紹介します。
記事の内容がこちら、
- キノコ伝説の技能遅延の設定方法
- キノコ伝説の技能遅延設定のメリット・デメリット
キノコ伝説の技能遅延の設定方法
キノコ伝説の技能遅延の設定方法ほこちら、
- ホーム画面左下『キャラ』を選択
- 『技能』を選択
- 『プラン切り替え』を選択
- ビルドの名前右の「歯車マーク」を選択
- 『職業技能』とは一番左側の発動技能の事
- 『アクティブ技能1~5』は、左から並んでいる技能の順番
技能遅延の設定は0.5秒ごと最大10秒まで遅延設定できるので活用してみてください。
キノコ伝説の技能遅延設定のメリット・デメリット
キノコ伝説の技能遅延設定のメリット・デメリットはこちら、
- 最大火力を出せる
- 発動のタイミングを見つけるのが大変
- PVPは対象にならない
遅延設定を最適にすれば最大火力や戦闘時間・耐久を延ばす工夫もできるのでセルフでプレイする感覚をオートでできます。
技能遅延設定のメリット『最大火力を出せる』
技能遅延設定をすることでダメージを最大限に出すことができます。
煙幕弾や狂風通道を同時に発動させ5秒を有効に使ったり、武装解除と眩暈失神の発動をズラしてボスの攻撃のタイミングで防ぐ事も可能です。
さらに菌バリアの発動タイミングを武装解除→眩暈失神→の効果後に菌バリアを発動すれば、最大限の防御態勢になります。
菌バリアの終了後1.5秒後に2回目の武装解除が発動するので技能遅延設定はそれぞれのボスに対して悩みを解決してくれると思います。
技能遅延設定のデメリット『発動のタイミングを見つけるのが大変』
技能遅延設定のデメリットは最適な技能発動のタイミングを見つけるまでが大変な事です。
ストーリのボスは様々な種類がいる為全種類に適応するのは難しいと考えます。
なので多少の誤差は気にしないで進めるだけ進んで、また遅延設定を見直せばいいと思います。
便利な機能なだけに使いこなすまでに少し考える時間が必要です。
PVPは対象にならない
技能遅延設定はPVP(対人)は対象になりません。
溶岩巨獣やコクレン・ストーリーなどのPVE(ボス)で有効になります。
まとめ
この記事では、キノコ伝説の技能遅延の設定方法とメリット・デメリットについて調査しました。
技能遅延の設定方法ほこちら、
- ホーム画面左下『キャラ』を選択
- 『技能』を選択
- 『プラン切り替え』を選択
- 名前右の「歯車マーク」を選択
- 『職業技能』が一番左側の発動技能
- 『アクティブ技能1~5』は、技能が左から並んでる順
技能遅延設定のメリット・デメリットはこちら、
- 最大火力を出せる
- 発動のタイミングを見つけるのが大変
- PVPは対象にならない
参考になれば嬉しいです。
ここまでご覧いただきありがとうございました。